2024.6 自分が気付くまでは時差がある

「英語やってて良かった~」

この言葉を子供から聞けて嬉しかった!

と中1生徒のお母さんが教えてくれました。

そうなんです。

英語を頑張ってきて良かったと 自分で気付くのは、多くの生徒が中学生になってからです。

毎日英語の授業がある環境になって

一気に5科目テスト勉強が始まるタイミングになって

ようやく、教科書がスラスラ読めることのアドバンテージを感じたり

単語の丸暗記に時間をさく必要がない英語力に「ヨッシャ!」と心の中でガッツボーズを決める気持ちよさが味わえます。


お子さんが幼児さんや小学生のうちは気付きにくいかもしれませんが

のびたとドラえもんの関係のように

英語は学校教育を受ける間はずっとセットなのです。

(たとえになっているか怪しいですね( ´艸`))

私のように、一生ついてまわる子もいるかもしれませんね😆

何が言いたいかと言うと

自立心の育つ中学生までは、何を言われても😅

英語をどうやったら、継続できるか

を考えて欲しいのです。


ほおっておいて出来るようにはなりませんし、辞めてしまっては、元も子もありません。

(子供は覚えるのも早いですが、使わないとサーっと忘れます😭)

家庭で難しければ、どんどん外を頼って、仲間を増やして、チーム我が子♡を作って行けばいいんです。

そのために、私のような英語コーチがいます♡


LINE登録で4大プレゼントが貰えるよ

💡登録はこちら

https://lin.ee/9UJiBe5